大和田 秀二 (おおわだ しゅうじ) 客員教授

1956年(昭和31年)東京生まれ。東京都立日比谷高校を経て,1979年(昭和54年)に早稲田大学理工学部資源工学科(現・環境資源工学科)を卒業、その後、同大学大学院修士課程を経て、博士後期課程を1984年(昭和59年)に修了し、すぐに早稲田大学助手(理工学部環境資源工学科)に嘱任。専任講師、助教授を経て、1995年(平成7年)に教授に昇任、現在に至る。学外では、資源・素材学会の副会長・理事、環境資源工学会の副会長・常任理事・理事、文科省・経産省の各種審議会委員などを歴任した。
専門分野は、高効率固相分離技術の開発であり、省エネルギーで環境調和性に優れた資源循環プロセスの開発を、分離工学の視点から検討している。特に、各種廃棄物中の有価・有害成分を単体分離するための粉砕技術の開発と、粗粒・微粒段階において高効率で固相分離するための新規技術の開発について、精力的に従事。また最近では、各種力学的な粉砕手法だけでなく、電気パルスを用いた粉砕手法の解析と実用化、および各種先端的センシング技術を駆使したソーティング技術の開発も活発に行っている。